NTW_maedaの記事一覧

  1. ハイウェイテクノフェア2022に出展します

    ハイウェイテクノフェア2022に出展いたします。

  2. 「WR橋梁用支柱基部保護材」が整備ガイドラインに掲載されました。

    WR橋梁用支柱基部保護材が整備ガイドラインに掲載されました。この度、弊社製品WR橋梁用支柱基部保護材が 国立研究開発法人 土木研究所様作成「ワイヤ-ロープ式防護柵整備ガイドライン」2022年9月改訂版P36、P38に掲載されました。

  3. ホームページ追加のご案内:ORAFOR(オラフォル)社オラボンド

    ホームページにORAFOR(オラフォル)社オラボンド製品を追加しました。 弊社エラストマー事業部のホームページにORAFOR(オラフォル)社オラボンド製品を追加しました。(弊社ではオラフォル社様の取扱店となっております。)下記よりご覧ください。

  4. 大阪営業所 移転のお知らせ

    【大阪営業所 移転のお知らせ】あけましておめでとうございます🎍 2022年が皆さまにとって明るく希望に溢れる1年となりますように。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

  5. ハイウェイテクノフェアにご来場いただきありがとうございました。

    日時 : 2021年10月6日(水)~7日(木)ハイウェイテクノフェア2021に出展いたしました。皆様、ご来場頂きありがとうございました。

  6. ウェーブポストサインが新仕様になりました。

    新仕様のウェーブポストサインを販売開始しました。【ウェーブポストサイン】のリーフレットも完成です。ウェーブポストの特長である「踏まれても汚れにくい」機能はそのままで、「斜め標示」や「3ヶ所標示」も可能です。

  7. ハイウェイテクノフェア 2021

     ハイウェイテクノフェア2021に出展いたします。

  8. 意匠登録【登録第1670596号】WR橋梁用支柱基部保護材

    国立研究開発法人土木研究所様との共同開発品『WR橋梁用支柱基部保護材』が【登録第1670596号】にて意匠登録されました。昨今、暫定2車線及び高規格道路の中央分離帯に「ワイヤ防護柵」設置が推奨されておりますが、『WR橋梁用支柱基部保護材』は橋梁部用支柱の基部プレートに被せる製品です。

  9. ワイヤ橋梁用支柱製品<国立研究開発法人 土木研究所様>との意匠登録のお知らせ

    昨今、高速道路の暫定2車線及び片側1車線区間では、正面衝突による死亡事故が多発しております。その対策として、中央分離帯に「ワイヤロープ式防護柵」設置が推奨され、土工区間では工事も順調に行われております。

  10. ウェーブポスト NETIS評価ランクアップのお知らせ

    反射材保護性能に優れた防汚型車線分離標である『ウェーブポスト』が 超高輝度反射シートを特殊六角断面のポールに縦長に配することにより、高い反射性能を有し、反射性能の維持が期待できると評価され、令和元年の新技術活用評価会議においてランクアップ!!NETIS登録番号が『KT-130013-VE』に...

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